[東京 7日 ロイター] - 安倍晋三首相は7日都内で開かれた経済3団体の賀詞交歓会であいさつし、今年の内閣の最大のチャレンジである全世代型社会保障改革を成し遂げ、少子高齢化に立ち向かうと強調した。世界情勢が緊迫の度を強めており、日本独自の外交を粘り強く展開していくと述べた。

今年の干支がねずみ年であることに関し、ネズミは繁栄の象徴とされるが、ネズミが繁殖するのは環境適応能力に優れているためとして、「環境の変化に対してあきらめないことが大切」と述べた。

(竹本能文※)