[東京 31日 ロイター] - 経済産業省が31日に発表した7月の商業動態統計速報によると、小売業販売額(全店ベース)は前年比2.8%減と5カ月連続でマイナスとなった。ロイターの事前予測調査では1.7%減が予想されていた。

業種別では衣服などが18.9%、自動車関連が15.3%、燃料が12.5%、百貨店など各種商品が12.3%などと、それぞれ大きく減少した。一方、機械器具や飲食料品、医薬品・化粧品は前年比で増加した。

業態別では百貨店、コンビニが減少した。スーパー、家電量販店、ドラッグストア、ホームセンターは増加した。

*内容を追加しました。

(竹本能文)