[東京 20日 ロイター] - 日本フランチャイズチェーン協会が20日発表した12月の全国コンビニエンスストア売上高は、既存店ベースで前年同月比4.0%減の8988億円と、10カ月連続のマイナスになった。

12月は、新型コロナ感染症の再拡大を背景に、GoToキャンペーンが一時停止されたほか、在宅勤務・外出自粛の動きも続いたことで、来店客数は同10.5%減となり、売り上げは前年実績に届かなかった。

一方、生鮮食品、惣菜、温かい調理麺、冷凍食品、デザート、酒類や、マスク等の衛生用品が好調で客単価を同7.4%押し上げ、売上高を下支えた。