[東京 24日 ロイター] - 武田薬品工業は24日、米ノババックスが開発した新型コロナウイルス感染症ワクチン候補の国内臨床試験を開始し、最初の被験者に治験薬の接種を行ったと発表した。

また、今月初めには米モデルナの治療薬についても、日本人を対象とした安全性および免疫原性を評価する国内臨床試験において、被験者の組み入れを完了した。

両社のワクチンの試験結果は2021年前半から後半にかけて出る予定で、当局の製造販売承認を得た後、それぞれ供給を開始する予定。