[25日 ロイター] - 米金融大手バンク・オブ・アメリカは今週、グローバルバンキング&マーケッツ部門で人員削減を実施した。ブルームバーグが25日報じた。

ブルームバーグは、事情に詳しい2人の話として、今回の人員削減はセールス、トレーディング、調査、投資銀行、資本市場を担う社員が対象となったと伝えた。ウォール街でボーナス支給を終えたこの時期に恒例の配置転換の一環だという。

バンク・オブ・アメリカはコメントを控えた。

2020年に同社は、同年中に人員削減は行わないと表明。

米金融大手ゴールドマンサックスとウェルズ・ファーゴも20年、人員削減を一時停止した後、実施した。

今年1月には、米金融大手JPモルガン・チェースが消費者部門で数百人規模の削減を計画していると、ブルームバーグが報じた。