[2日 ロイター] - 関係筋によると、プライベートエクイティ(PE)会社のクリアレイク・キャピタル・グループとTAアソシエーツが、米ソフトウエア会社プリサイスリーの経営権を35億ドルで取得した。

経営権を売却したのはPE会社のセンターブリッジ・パートナーズ。プリサイスリーの少数株式は継続保有する。

クリアレイクとTAアソシエーツの出資比率の内訳や、資金調達方法は不明。

ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)紙は、TAアソシエーツとクリアレイクがプリサイスリーを支援することに合意し、経営権を取得したと報じていた。

同紙が2日、プリサイスリーのジャシュ・ロジャーズ最高経営責任者(CEO)の話として伝えたところによると、プリサイスリーの昨年の売上高は約6億ドル。今年は6億5000万ー7億ドルの売上高を見込んでいる。

同社の顧客は、大手銀行、大手通信会社、ヘルスケア、小売り企業、政府機関など約1万2000社という。