[ベルリン 5日 ロイター] - ドイツ連邦統計庁が発表した1月の鉱工業受注指数は、季節調整済みの前月比1.4%上昇し、予想(0.7%上昇)の2倍の伸びとなった。内需は低迷したが、旺盛な外需が押し上げた。

昨年12月は2.2%低下に下方修正された。

1月は国内受注が前月比2.6%減少する一方、海外からの受注が同4.2%増加した。ユーロ圏諸国からの受注は3.9%増、ユーロ圏以外からの受注は4.4%増加した。

独製造業は、中国や米欧の需要増加で業況が改善。今週発表されたIHSマークイットの2月の製造業購買担当者景気指数(PMI)改定値は約3年ぶりの高水準だった。