[北京 25日 ロイター] - 中国商務省の王受文次官は25日、日中韓など15カ国が署名した地域的な包括的経済連携(RCEP)協定について、参加国が来年1月1日の発効を目指していると述べた。

RCEPには、日中韓と東南アジア諸国連合(ASEAN)10カ国のほか、オーストラリア、ニュージーランドの15カ国が昨年11月に署名。世界最大の自由貿易圏が誕生する。

同次官は「中国はRCEPの批准で先頭に立っている。早期の発効が非常に重要で、中国政府も完全に支持している」と述べた。

発効には、少なくともASEAN6カ国と非ASEAN加盟国3カ国の批准が必要。