[27日 ロイター] - 日野自動車とイスラエルの新興電気自動車(E )メーカー、REEオートモーティブは、モジュラー式電気商用車の共同開発に乗り出す。

電気商用車セクターは今後5年での急成長が見込まれており、ゼネラル・モーターズ(GM)やフォード・モーターも注目している。

新興の英アライバルや米リビアンも同様のEVをそれぞれUPS、アマゾン向けに開発中。

アライバルやリビアンと同様に、REEはモーター、バッテリー、ステアリング、サスペンション、ブレーキを結び付けたプラットフォームを開発した。このプラットフォームを使ってバンやバスなど異なった形態の車の組み立てが可能となる。

日野とREEは、REEのコーナーモジュールを使った電気商用車のシャシーを共同開発する。2022年にプロトタイプの開発を開始する予定。

日野は、東京モーターショー2019で初公開したモジュール式電気商用車向けのコンセプトモデル「フラットフォーマー」が開発の出発点になるとしている。