[31日 ロイター] - 米アルファベット傘下のグーグルは、新型コロナウイルス感染拡大により世界的に不透明感が高まっていることから、従業員の自主的なオフィス勤務再開を来年1月に先送りする。ピチャイ最高経営責任者(CEO)が31日、明らかにした。

ピチャイCEOは従業員宛の電子メールで「自主的な在宅勤務を終了させる時期について、地域ごとの状況を踏まえ、来年1月10日以降に各国、各地域で決定できるようにする」とした。

グーグルはすでにオフィス勤務再開時期を9月から10月に延期していた。

感染再拡大を受け、米アマゾン・ドット・コムや米配車大手リフトなどもオフィス勤務再開時期を来年に先送りしている。