[2日 ロイター] - トランプ前米大統領は1日、自身のツイッターアカウントの再開を求めてフロリダ州の連邦地裁に仮処分を申請した。ツイッターは今年1月、同氏の投稿が暴力を扇動するリスクがあるとしてアカウントを永久停止した。

ツイッターなどソーシャルメディア各社は、トランプ氏支持者による1月6日の連邦議事堂乱入事件を受けて、同氏のアカウントを停止するなどした。

トランプ氏は裁判所への提出文書で、ツイッターはイスラム主義組織・タリバンがアフガニスタン全土を掌握した際に投稿を認めたにもかかわらず、トランプ氏の投稿については「誤解を招く情報」としたり、「暴力賛美」を禁じる規則に違反しているなどとして検閲を行ったと主張した。