[ルクセンブルク 4日 ロイター] - ユーロ圏財務相は4日に開いた会合で、エネルギー価格上昇が主導するユーロ圏のインフレ加速について、欧州中央銀行(ECB)と欧州委員会が予想するようにおおむね一時的なものであり、物価上昇は来年には再び鈍化するとの見方で一致した。ドナフー議長が記者会見で述べた。

インフレ率上昇は再生可能エネルギーへの移行に反対する論拠にはならないとの点でも合意した。欧州連合(EU)は2050年までに二酸化炭素(CO2)の排出量を実質ゼロにする目標を打ち出している。