[北京 8日 ロイター] - 中国国家発展改革委員会(NDRC)は8日、参入を制限する分野を定めた「市場参入ネガティブリスト」の2021年版の草案に暗号資産(仮想通貨)の採掘(マイニング)を追加した。

中国人民銀行(中央銀行)を含む中国の証券、銀行規制当局などの10機関は9月、暗号資産の取引と採掘を全面的に禁止すると発表。仮想通貨に関連する活動を「違法」と位置付け、海外の取引所が中国本土向けのサービスを提供することも禁止した。

21年版のネガティブリストに暗号資産の採掘が追加されるものの、掲載される部門の数は117と、20年版の123から減少する。