■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

<外為市場>

ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円

午後5時現在 112.78/80 1.1573/77 130.53/57

NY午後5時 112.22/25 1.1567/71 129.88/92

午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル高/円安の112円後半。先週末の米雇用統計の公表後、米国の金融緩和の縮小の織り込みが進み、米金利が上昇。これを受け、ドルが上昇した。

<株式市場>

終値 前日比 寄り付き 安値/高値

日経平均 28498.20 +449.26 27977.57 27893.32─28581.36

TOPIX 1996.58 +34.73 1963.37 1960.57─1996.58

東証出来高(万株) 119417 東証売買代金(億円) 27085.43

東京株式市場で日経平均は大幅続伸した。外為市場で、ドル高/円安が進行したことや、アジア株市場が堅調に推移したことなどが好感された。国内の新型コロナウイルス感染者数が減少傾向にあることも材料視されている。

東証1部の騰落数は、値上がり1834銘柄に対し、値下がりが295銘柄、変わらずが54銘柄だった。

<短期金融市場> 

無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.021

ユーロ円金先(22年3月限) ──

3カ月物TB -0.110 (-0.002)

安値─高値 -0.110─-0.110

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.021%になった。前営業日(マイナス0.008%)を下回った。「金融機関による資金調達の動きが鈍かった」(国内金融機関)。ユーロ円3カ月金利先物は動意薄。

<円債市場> 

国債先物・21年12月限 151.20 (-0.12)

安値─高値 151.18─151.30

10年長期金利(日本相互証券引け値) 0.090% (+0.010)

安値─高値 0.085─0.085%

国債先物中心限月12月限は前営業日比12銭安の151円20銭となり、続落して引けた。前週末の米金利上昇の流れを引き継ぎ、軟調に推移した。あすの30年債入札を控えて様子見姿勢も強かった。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比1bp上昇の0.090%。

<スワップ市場・気配> 

2年物 0.06─-0.03

3年物 0.07─-0.02

4年物 0.08─-0.01

5年物 0.09─-0.00

7年物 0.13─0.03

10年物 0.19─0.09