[台北 2日 ロイター] - 台湾の半導体検査・封止企業のASEテクノロジー・ホールディング(日月光投資控股)は1日夜、中国の4工場を北京に本拠を置くプライベートエクイティ(PE)のワイズ・ロード・キャピタル(北京智路資産管理有限公司)に14億6000万ドルで売却すると明らかにした。

ASEは約6億3000万ドルの売却益を得る見込みで「台湾の最先端技術の研究開発と生産能力の強化」に活用するとしている。

市場リサーチ会社Yoleによると、売上高ベースでASEは半導体組立・検査で世界首位。

ワイズ・ロード・キャピタルは、半導体分野で海外企業と国内企業の取引仲介で最近、存在感を高めている。