[5日 ロイター] - 英自動車工業会(SMMT)は5日、今年の国内新車販売台数が従来予想を下回るとの見通しを示した。生活費上昇と半導体不足の持続が自動車市場に影響するという。

SMMTは、2022年の新車登録台数予想をこれまでの189万台から172万台に下方修正した。

マイク・ホーズ会長は、「世界的な半導体不足は依然として市場の足を引っ張っている。また地政学上の不安要因により、今後数カ月は需要・供給ともに脅かされる恐れがある」と述べた。

SMMTの最新データによると、4月の新車登録台数は前年比約16%減の11万9167台、うち電気自動車は約28%を占めた。

また、今年のバッテリー式電気自動車の登録台数予想は30万7000台から28万9000台に下方修正された。