[北京 10日 ロイター] - ドイツのバイオテクノロジー企業ビオンテックは、中国で1月に新型コロナウイルスワクチンの第2相臨床試験を完了したが、結果はまだ発表していない。試験登録簿で10日、明らかになった。

ビオンテック広報担当は「わが社のmRNAコロナワクチンの中国本土での承認申請に伴い、各当局に包括的なデータパッケージを提出した」と述べた。ただ規制当局の承認がいつ下されるかについては示していない。

中国では人口14億人の89%が、mRNAワクチンでない国産ワクチンの接種を完了している。