(表記を一部修正して再送しました)

[香港 13日 ロイター] - 野村は13日、暗号資産(仮想通貨)ビットコインの店頭デリバティブの提供を始めたと明らかにした。仮想通貨市場が混乱する中での開始となった。

野村の日本を除く市場部門幹部のリグ・カールカニス氏は声明で、暗号資産取引会社カンバーランドDRWとの間で今週取引を実行したと明らかにした。野村の初のデジタル資産取引で、CMEのプラットフォームを用いたという。

「機関投資家レベルの取引先と協力することで、顧客からの需要の高まりに対応できるようになる」と述べた。

仮想通貨市場は今週大幅安となり、ビットコインは12日、約2万5400ドルと1年4カ月ぶり安値を付けた。