[サンフランシスコ 18日 ロイター] - 米電気自動車(EV)大手テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は18日、もはや民主党を支持できないと表明し、今後は共和党に投票する考えを示した。ツイッターに投稿した。

「私はこれまでは民主党に投票してきた。民主党が(おおむね)思いやりのある政党だと思ったからだ。しかし今や分断と憎悪の党になり、もはや支持できない。今後は共和党に投票するつもりだ」とした。

「彼らの私に対する不正工作を見よ」などともツイートした。マスク氏は短文投稿サイト運営ツイッターの買収に乗り出している。

マスク氏は最近、ツイッター買収が実現すれば、トランプ前大統領(共和党)のアカウントを永久凍結する措置を覆す意向を示した。またツイッターについて、進歩的な政治で知られるカリフォルニア州に本社を置いているため極左的なバイアスがあると述べている。

マスク氏は、超富裕層を対象とした増税や、労働組合が組織されたメーカーが生産するEVを税制面で優遇するバイデン政権と民主党の提案を公然と批判している。テスラの米工場は労組が組織されていない。