[フランクフルト 21日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのレーン・フィンランド中銀総裁は21日、ロシアのウクライナ侵攻でインフレが高進しており、超金融緩和政策からの脱却を急ぐとのECBの決定が正当化されていると述べた。

総裁は声明で「インフレが高進しており、金融政策の正常化を急ぐ十分な根拠がある」と表明。「ロシアの残忍な戦争の影響は世界中で感じられる。人々はエネルギー・食品にこれまでよりも高い価格を支払うことを強いられている」と述べた。