[1日 ロイター] - 米ソフトウエア大手・オラクルは、米国で人員削減作業を始めた。テクノロジー情報サイトのジ・インフォメーションが1日、関係筋の発言として伝えた。

同サイトは7月、オラクルは最大10億ドルのコスト削減を目標に設定し、世界の従業員数千人の削減について検討に入ったと伝えていた。

最新の年次報告によると、同社のフルタイム勤務従業員は5月31日時点で約14万3000人。同社はロイターのコメント要請に応じていない。

1日のリポートでは、人員削減の影響を受けるのはサンフランシスコのベイエリアにあるオフィスの従業員としているが、具体的な人数には触れなかった。

一方、カナダ、インド、ヨーロッパの一部でも、数週間から数カ月以内に削減が行われる見通しと報じた。