[東京 3日 ロイター] - 総務省は3日、大規模通信障害が発生したKDDIに対し、再発防止の取り組みを確実に実施するよう大臣名で行政指導した。11月10日までに改善への取り組み状況を報告するよう求めている。

金子恭之総務相から文書を手渡されたKDDIの高橋誠社長は、「大きな意味合いのある行政指導であり、しっかりと受け止め、再発防止に努めたい」と述べた。

KDDIの通信障害は7月2日未明に発生。4日午後まで61時間以上続き、子会社の沖縄セルラー電話と合わせて音声通話とデータ通信で延べ3091万人以上に影響が出た。