[ニューヨーク 4日 ロイター] - トムソン・ロイターは4日、2022年通期の売上高見通しを6%増と、従来の5.5%増から上方修正した。法務、税・会計、企業の主要3部門で7%増収が見込まれるという。第2・四半期決算は利益が市場予想を上回った。

第2・四半期の調整後1株利益は0.60ドル。リフィニティブがまとめたアナリスト予想平均は0.53ドルだった。

売上高は5%増の16億1000万ドル。市場予想に一致した。営業利益は24%増の3億9100万ドルだった。

売上高は5部門で増加。主要3部門は6%増、ロイターニュース部門は9%増だった。

スティーブ・ハスカー最高経営責任者(CEO)は声明で「先行指標は依然として健全であり、成長産業向けに強靭で再現性の高い事業を展開している」と指摘。「今後、インフレや経済成長の鈍化など、より広範な市場の懸念に対応する態勢が整っていると確信している」と述べた。