[上海 9日 ロイター] - 中国乗用車協会(CPCA)は9日、米電気自動車(EV)大手テスラの7月の中国製自動車販売台数が2万8217台になったと発表した。上海工場の生産ライン改修に伴い生産が一時中断したため、前月の7万8906台から3分の2近く減少した。

7月の中国からの輸出は1万9756台、6月は968台だった。

テスラは通常、四半期初めに多くの車を輸出し、終盤には国内販売に重点を置く。

CPCAによると、7月の中国乗用車販売台数は前年比20.1%増の184万台。電気自動車(EV)は全体の26.4%を占め、117.3%増加した。

比亜迪(BYD)がEV販売をけん引し、16万3042台を納車。プラグインハイブリッド車が販売台数の半分以上を占めた。

上海蔚来汽車(NIO)、小鵬汽車(シャオペン)、理想汽車(リ・オート)はそれぞれ、1万0052台、1万1524台、1万0422台だった。