[北京 28日 ロイター] - 中国商務省は28日、王文濤商務相がオランダのファンレーウェン貿易相と27日に行った会談で、中国への露光装置輸出や半導体産業における協力などの問題について協議したと明らかにした。

王氏はオランダが企業の契約義務履行を支援し、露光装置の「正常な」貿易を確保することを望むと伝えた。また、オランダを「信頼できる」経済・貿易パートナーと見なしていると述べた。

オランダ政府は今年、半導体製造装置メーカーのASMLに対し、先進的な深紫外線(DUV)製品ラインの対中輸出ライセンスを認めない措置を開始。米国による中国への半導体輸出規制に足並みをそろえた。