[東京 6日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比236円71銭高の3万7654円95銭と、続伸してスタートした。トランプ米大統領が5日、カナダとメキシコに対する関税に関し、北米製の自動車については導入を30日間延期することで合意したと伝わり、米国株が上昇した流れを引き継いだ。日経平均は寄り付き後も上げ幅を拡大し、一時300円超高となった。セクター別では電気機器、機械、輸送用機器などがしっかり。医薬品や陸運などは弱含み。

個別では、主力のトヨタ自動車が小幅高、ホンダが2%超高、日産自動車が3%超高と堅調。半導体関連では東京エレクトロンが小幅高、アドバンテストが2%超高となっている。指数寄与度の大きいファーストリテイリング、ソフトバンクグループはいずれも小幅高。 

三菱重工業、太陽誘電が6%超高で大幅上昇している。