[ワシントン 13日 ロイター] - トランプ米大統領は13日、4月2日に全ての貿易相手国に対し相互関税を課す計画を変える考えはないと言明した。

トランプ大統領は北大西洋条約機構(NATO)のルッテ事務総長とのホワイトハウスでの会談の冒頭、記者団に対し「われわれは何年も搾取されてきたが、これからはそうされない」と語った。

また、欧州連合(EU)については、「米グーグルやフェイスブックなどを訴え、米企業から何十億ドルもの金を奪っている」という見方を示した。

トランプ大統領はこれに先立ち、EUが米国産ウイスキーへの課税措置を撤廃しなければ、EUから輸出されるワインやシャンパンなど全てのアルコール製品に200%の関税を課すと表明していた。