トランプ氏、TikTok巡る最終案を2日に検討=米当局者
トランプ米大統領は、中国系短編動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」に関する最終提案を4月2日に検討すると、CBSニュースが複数の関係者の話として1日に報じた。2022年8月撮影のイメージ写真(2025年 ロイター/Dado Ruvic/Illustration)
(ロイター)
当局者によると、ホワイトハウスで会議を開く予定で、バンス副大統領、ラトニック商務長官、ウォルツ大統領補佐官(国家安全保障担当)、ギャバード国家情報長官が参加するという。
TikTokは米事業について5日までに中国以外の買い手を見つけなければ米国で禁止される。トランプ氏は3月30日、TikTok親会社の字節跳動(バイトダンス)との合意が期限の4月5日までに成立する見込みだと述べている。
ロイターは先週、関係筋の話として、米大手投資会社ブラックストーンがTikTok米事業への少数株式投資を検討していると報じた。サスケハナ・インターナショナル・グループとジェネラル・アトランティックが主導するバイトダンスの非中国系株主グループと協議を進めているという。
英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)は1日、TikTok米事業への出資者として有力視されている投資家連合に米ベンチャーキャピタル(VC)企業アンドリーセン・ホロヴィッツが参加を検討していると報じた。同VCの共同創業者でトランプ氏支持者でもあるマーク・アンドリーセン氏が、ソフトウエア大手オラクルが主導するこの投資家連合に加わる協議を行っているという。
TikTokとアンドリーセン・ホロヴィッツはロイターのコメント要請に応じていない。


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