[パリ 21日 ロイター] - 調査会社ハリス・インタラクティブが21日公表した世論調査によると、前日行われた仏大統領選候補者によるテレビ討論会で最も説得力のある議論を展開したのは中道系独立候補のマクロン前経済相だった。他の2つの調査でも同様の結果が得られている。

ハリスの調査では、視聴者の38%が最も説得力のある候補はマクロン氏と回答。他候補の数値を上回った。極右政党・国民戦線(FN)のルペン党首と急進左派候補のメランション氏はともに33%、右派候補のフィヨン氏は27%だった。

また、テレビ討論会を受けて22%の人が大統領選でのマクロン氏の勝利を望むと回答。ルペン氏の20%、フィヨン氏の18%を上回った。