[パリ 20日 ロイター] - フランスのマクロン大統領の側近で、数週間前に国土団結相に指名されたフェラン氏は20日、国土相を辞任し、下院でマクロン大統領が結成した新党「共和国前進」の308議員を指導する立場に就くことを明らかにした。

同氏はRTLラジオに対し「戦略的な役割だ」と説明。辞任がマクロン大統領の指示によるものかへの言及は避けた。

同氏を巡っては、健康保険基金を運営していた6年前の不動産取引で不正な利益を得ていたとの疑惑が浮上し、検察当局が予備的捜査に着手している。