[ワシントン 17日 ロイター] - 米国運輸保安局(TSA)は17日、サウジアラビア航空の米国到着便の搭乗者に対するノートパソコンなどの機内持ち込み禁止措置を解除すると発表した。

同社に対する禁止措置が解除されれば、3月から中東拠点の航空会社9社に対し禁止していた大型電子機器の機内持ち込みが全面的に解禁されることになる。

TSA報道官は、米国政府がサウジアラビアのジッダにある国際空港から米国に向かう便への禁止措置を解除したと発表。残るリヤドの国際空港からの便については、今週中に米当局者が現地を訪れ、安全対策の順守状況を確認するとした。