[シンガポール 19日 ロイター] - 19日のアジア市場で、原油価格が下落。米国の原油在庫増加などが材料視された。

0128GMT(日本時間午前10時28分)時点で、北海ブレント先物<LCOc1>は1バレル=48.73ドルと、前日比0.11ドル(0.2%)安。

ウェスト・テキサス・インターミディエイト(WTI)原油先物<CLc1>は同46.28ドルと、0.12ドル(0.3%)安で推移している。

米エネルギー情報局(EIA)が発表した週間石油在庫統計(14日終了週)によると、米原油在庫は160万バレル増の4億9720万バレルとなった。さらに、石油輸出国機構(OPEC)加盟国による生産は、ナイジェリアやリビアの増産により高止まりしており、供給過剰への懸念につながっている。

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