[ワシントン 19日 ロイター] - トランプ米大統領は19日、不正投票疑惑を調査する調査委員会に出席し、同委員会に協力しない州政府は不正を隠しているのではないかとの認識を示した。トランプ氏は、昨年の大統領選でクリントン陣営に不正投票があったと主張し、同委員会を設置した。

トランプ氏は不正投票の証拠を示しておらず、民主・共和両党の州政府当局者や選挙の専門家の間では、不正投票はまれだとの声が多い。

同委員会は、州政府に対して投票者の情報を提供するよう要請したが、20州以上が情報提供を拒否する意向を表明している。

トランプ氏は「州が情報共有を拒否するなら、何か不安な点があるのかと疑わざるを得ない」と述べた。

同委員会に対しては、複数の訴訟が起こされている。

(※原文記事など関連情報は画面右側にある「関連コンテンツ」メニューからご覧ください)