[ワシントン 20日 ロイター] - 米ワシントンにある中国大使館は20日、米中両政府の高官が世界的な鉄鋼の過剰生産能力の削減について協議し、問題解決に向けて「積極的かつ効果的な」対策を講じることで合意したと明らかにした。

前日には、両政府の閣僚級による経済対話がワシントンで行われた。

中国大使館は声明で「今回の分科会では、両政府が鉄鋼、アルミ、ハイテク製品の貿易を中心に協議した」と説明。

「双方は世界的に過剰な鉄鋼生産能力の削減について突っ込んだ議論を交わし、この世界的な問題をともに解決するための積極的かつ効果的な対応で合意した」とした。

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