[シンガポール 21日 ロイター] - 21日のアジア市場で、原油価格は小幅上昇した。前日の価格は米原油在庫の減少を材料に、一時6月上旬の水準まで上昇していた。

0116GMT(日本時間午前10時16分)時点で、北海ブレント先物<LCOc1>は前日比0.06ドル高の1バレル=49.36ドル。商いは薄い。

ウェスト・テキサス・インターミディエイト(WTI)原油先物<CLc1>は同0.07ドル高の46.99ドルで推移している。

オーストラリア・ニュージーランド銀行(ANZ)はリポートで「在庫の大幅縮小による影響は市場に残っている」と指摘した。

石油輸出国機構(OPEC)内外の主要産油国による会合は24日に開催される予定。