[ワシントン 25日 ロイター] - 共和党の重鎮で、脳腫瘍の手術後自宅療養中だったジョン・マケイン上院議員(80)が25日議会に復帰、盛大な歓迎を受ける一方で、党派政治を繰り広げる共和党議員と大統領を厳しく批判した。

上院の議場で演説し、共和党議員と大統領就任半年の間にほとんど結果を出せていないトランプ政権を叱責。「われわれは何も成し得ていない」と現状を批判した。

マケイン氏はこの日、医療保険制度改革(オバマケア)代替法案の審議入りに必要な動議採決のためアリゾナ州の自宅から議会入りし、総立ちの拍手で迎えられた。

審議入りが可決された後には、自身の公約実現が進まないことで議会を叱咤するトランプ大統領に立ち向かうよう共和党議員に呼びかけた。

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