[ベラクルス(メキシコ) 9日 ロイター] - 全米ハリケーンセンターは9日、大西洋で発生するハリケーンとして今年第1号となる「フランクリン」が主要産油地域であるメキシコ湾岸のベラクルス州を直撃する見通しだと発表した。

このハリケーンの強さは「カテゴリー1」。

同センターによると、9日午後の時点でハリケーンはベラクルス州の北東170キロメートルの位置にあり、最大風速は時速120キロ。

9日夜から10日朝にかけてベラクルス州に到達するとみられるが、上陸後は勢力が急速に弱まる見通しだという。