[ザルツブルク 19日 ロイター] - 欧州連合(EU)のトゥスク大統領は19日、英国のEU離脱(ブレグジット)交渉を受けた合意案を最終承認するため、11月中旬に臨時の首脳会議を開くと明らかにした。

トゥスク大統領は「ブレグジット交渉は決着を図る段階に入った。さまざまなシナリオの可能性がなおあるが、メイ英首相の計画の中には英国のアプローチに前向きな動きがあることを示している」と述べた。

また、メイ首相案では安全保障や外交政策面でブレグジット後もEUと緊密に協力する方針を掲げているものの、アイルランドの国境問題や経済協力についてはなお交渉の余地があるとの考えを示した。

(※原文記事など関連情報は画面右側にある「関連コンテンツ」メニューからご覧ください)