[北京 30日 ロイター] - 中国国家統計局が発表した11月の製造業購買担当者景気指数(PMI)は52.1で、10月の51.4から上昇し、2017年9月以来約3年ぶりの高水準となった。新型コロナウイルス危機からの景気回復が続いている。

景況拡大と悪化の分岐点である50を引き続き上回った。

市場予想の51.5も上回った。

中国の工業部門はコロナ禍で先送りされていた需要や景気支援策が牽引するインフラ増強、底堅い輸出によって着実な回復を続けている。