[マニラ 14日 ロイター] - フィリピン食品医薬品局(FDA)は14日、米製薬大手ファイザーと独ビオンテックが共同開発した新型コロナウイルスワクチンの緊急使用を許可した。同国で新型コロナワクチンが認可されるのはこれが初めて。

FDAのドミンゴ局長は同ワクチンの安全性に特段の懸念はないと述べた。

公平な供給を目的とした国際的な枠組み「COVAX」を通じて第1・四半期中にも第1弾のワクチンが届く見通し。

また同局長によると、中国の製薬大手、科興控股生物技術(シノバック・バイオテック)も13日、コロナワクチンの緊急使用許可を申請した。