[ワシントン 13日 ロイター] - 米上院は13日、バイデン大統領が国務副長官に指名したウェンディ・シャーマン氏(71)を56対42の賛成多数で承認した。

2015年のイラン核合意取りまとめに関与したシャーマン氏の国務副長官指名には共和党が強く反発していたが、最終的に一部の共和党議員が賛成に回った。

シャーマン氏は3月の指名承認公聴会で、イラン核合意以降、世界は変化したと指摘。イラン問題に関しては「現在の情勢を踏まえて決定すべき」とし、新たなアプローチを取ると約束していた。