[東京 30日 ロイター] - 麻生太郎財務相は30日、来週予定されるASEANプラス日中韓3カ国の財務相・中央銀行総裁会議で、新型コロナ対応に向けた域内のマクロ経済政策や地域金融協力について意見交換するとの見通しを示した。地域金融協力のさらなる強化が必要との認識も併せて示した。

同日午前の閣議後会見で語った。新型コロナ感染症対策予備費5000億円の支出を閣議決定したことにも触れ、麻生氏は「新型コロナ対応は今後も出てくるかもしれないが、引き続き万全を期したい」と述べた。