[東京 11日 ロイター] - 堺化学工業は11日、湯本工場(福島県いわき市)で起きた爆発事故について、午後0時半にはほぼ鎮火し、有毒ガスなどの発生はなかったと発表した。

堺化学工業によると、同日午前7時40分過ぎに起きたこの爆発で、協力会社の社員4人がやけどし、建屋の側面スレートと屋根が破損したという。湯本工場以外で生産している化粧品材料の酸化亜鉛、酸化チタンなど、その他の材料への影響はない。業績への影響については調査中としている。

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