[ヨハネスブルク 17日 ロイター] - 法廷侮辱罪で禁錮1年3月の実刑判決を言い渡された南アフリカのズマ前大統領(79)が判決の取り消しを求めていた訴訟で、憲法裁判所(最高裁に相当)は17日、前大統領の訴えを退けた。

前大統領は7月、刑が重すぎ、収監されれば健康と生命が危険にさらされるとして、判決の取り消しを求めていた。

同国では、ズマ前大統領が収監されたことを受け、暴動が発生。300人以上が死亡し、数千社が略奪などの被害に見舞われた。