(脱字を補いました)

[4日 ロイター] - 米銀行大手JPモルガン・チェースは4日、新型コロナウイルスワクチン未接種または接種状況を開示していない米国従業員の出張を禁止する方針を明らかにした。ロイターが閲覧した内部メモで分かった。

また、こうした従業員には週2回の検査を義務付け、検査費用負担のため保険料支払いの増額を求める必要があるとした。

同社は従業員にワクチン接種を促してきたが、義務付けてはいない。同業のバンク・オブ・アメリカやウェルズ・ファーゴも接種を義務化していない。

社内メモによると、JPモルガン・チェースでは顧客と対面する業務に参加する従業員は即時実施でワクチン接種証明が義務となる。このほか、対顧客業務に従事する、または出張の必要がある新規採用者はワクチン接種が義務になるという。