[ワシントン 9日 ロイター] - 米財務省は9日、イエレン財務長官が14日にポーランドの首都ワルシャワ、16日にブリュッセルを訪問すると発表した。イエレン長官はその後、19─20日にドイツ・ボン郊外で開催されるG7(主要7カ国)財務相・中央銀行総裁会議に出席する。

財務省は声明で、イエレン長官は米国の同盟国と連携し、ウクライナにおける戦争終結に向け、ロシアに対する経済的圧力を強める取り組みを続けるとした。

また、法人税の国際的な最低税率導入に関する世界期な合意推進や気候危機対策、ヘルスケアに関する世界的な構造の強化、ロシアのウクライナ侵攻を受けた世界的な食糧不足を巡る懸念の高まりなどに対応するために各国と協力するとした。