[ブラジリア 23日 ロイター] - ブラジルの選挙管理を統括する高等選挙裁判所(TSE)は23日、10月の大統領選決選投票で左派のルラ元大統領に敗れた結果を巡るボルソナロ大統領の政党の異議申し立てを退けた。裁判所文書で明らかになった。

TSEのトップを兼ねる最高裁のモラエス判事は不誠実な訴訟だとして、ボルソナロ氏の右派連合に対し、2290万レアルの罰金も科した。

ボルソナロ氏が所属する自由党(PL)は22日、一部の電子投票機に不具合があったとして、投じられた票を無効にするよう求める申し立てを行った。