[北京 28日 ロイター] - 中国の李強首相は28日、全米商工会議所のスザンヌ・クラーク会頭が率いる代表団との会談で、米中は経済・貿易関係を強化すべきであり、米国は中国からのデカップリング(切り離し)を避けるべきと述べた。中国国営ラジオが報じた。

「経済・貿易面での協力強化は双方にとってウィンウィンの状況だ」と指摘。「デカップリングを求め、『高い壁のある小さな庭』を築くことは双方の根本的な利益に合致しない」とした。

また、米企業による中国への投資継続を歓迎しており、障壁は双方の根本的な利益にはならないとした。