Pavel Polityuk

[キーウ 29日 ロイター] - ウクライナの送電会社ウクレネルゴは29日、中部と西部の火力および水力発電所が夜間にロシアのミサイルやドローンの攻撃を受けたと明らかにした。

ハルシチェンコ・エネルギー相は、中部のドニエプロペトロフスク州、ポルタワ州、チェルカスイ州の電力施設が攻撃されたと述べた。

その後、シュミハリ首相は声明で、6州のエネルギー施設が攻撃されたと発表。重要インフラや住民を守るために、より多くの防空システムが必要だと訴えた。

民営電力会社最大手のDTEKは、3つの火力発電所が攻撃を受けたと明らかにした。設備が深刻な被害を受け、攻撃終了後に修復作業を開始したとしている。

国営石油・ガス会社ナフトガスも、29日の朝方に施設が攻撃を受けたと発表したが「深刻な被害はない」としている。