Michelle Nichols

[国連 1日 ロイター] - フランスは1日、パレスチナ自治区ガザでの即時停戦と、国連が停戦を監視する可能性を探るよう求める安全保障理事会決議案を公表した。パレスチナ自治政府がガザに関して責任が果たせるよう支援する案も盛り込まれた。

イスラエルとイスラム組織ハマスの戦闘が続くガザの即時停戦に加え、ガザでハマスなどに拘束されている人質全員の無条件の即時解放も求めた。

また、ハマスによる昨年10月のイスラエル襲撃を非難。ハマスはパレスチナ自治政府との権力闘争の末に2007年にガザを掌握した。

決議案は、パレスチナ国家樹立によるイスラエルとの「2国家共存」に向け当事者が取り組むことを盛り込んだほか、ガザ市民への「大規模な人道支援の提供」も求めた。